◇学内危険物等所有状況調査

毎年年末,薬品の管理状況(購入&使用量)調査が行われます.

.申請ファイルなど.
\\HOST00\gateway\薬品管理\drug\submit2024

 

◇薬品の保管場所について

・薬品の保管場所についてエクセルデータにまとめましたので,一読しておいて下さい.
また,新たに薬品を購入した際には必ず薬品管理大臣に伝えてエクセルデータに書き足して下さい.
エクセルデータ: \\HOST00\gateway\薬品管理\薬品保管場所.xlsx

◇実験室にある冷蔵庫について

・ゲルグループ専用の冷蔵庫です.
健康に被害が及ぶ可能性のある薬品が入っているので,ゲルグループ以外の人は絶対に開けないで下さい.

◇薬品の買い方について

・薬品やゲル関連のものは薬研社にメールで注文しています.

※注文するときは必ず菊池先生に許可をとってからメールを送ること
※注文メールを送る時は必ず菊池先生のアドレスをCCすること

株式会社 薬研社 本社営業所 営業一課 第一グループ 平野 大輔
EMail:daisuke-hirano[at]yakukensha.co.jp

◇廃液の処理について

・ポリバケツが7割になった時(満タンは受け付けない),もしくは捨てる際には水質分析室の担当者に連絡を入れること.

1. 水質分析室の担当者に電話
2. 電話の中で廃液場所を指定されるのでそちらに向かう
(2号館の廃液場所は8号館の裏手)
3. 3枚複写の用紙とポリタンクを担当者に渡す
4. 3枚複写の研究室控をもらい新しいポリタンクをもらう
5. 次回のための3枚複写の用紙がない場合は担当者にもらうこと

※廃液を捨てることが出来る日程は予め決められています
毎週 火・水・木 09:00~16:30 (要事前連絡)
連絡先は担当者の携帯電話であり,担当者自体が変わる場合があるので水質分析室で確認すること

◇3Dプリンタについて

3Dプリンタ製作物のサポート材溶解方法(インキュベータの使用)について
・製作物のサポート材が剥がれにくい場合に,水酸化ナトリウム水溶液を使用
水100 mlに対して水酸化ナトリウム2.2 gを使用(約2.0 gでも可)
質量パーセント濃度が2.2 %程度になるようにすること
水酸化ナトリウムの粉末を薬さじで取り出し,薬包紙と量りで重さを量る
(量りに使用した薬包紙は,教授フィスの薬品用ごみ箱へ処分)
適量の水を加え水溶液をインキュベータ内へ入れる(計量カップを使う事)

・製作物を水溶液に入れる際,及び取り出す際は必ずピンセットを用いること
溶液がはねない様に注意しながら作業すること
ゴム手袋があるので使用すること

・水溶液に製作物を浸しインキュベータの電源を入れる
インキュベータの温度は30°程度(最大で55°まで上がる)
サポート材の完全な溶解には12~20時間ほどかかる
手作業での剥離が難しい時のみの使用が推奨される
ある程度のサポート材を剥離してからの使用が好ましい

・3回程度(2~3回)同じ溶液で溶解し,その後新しい溶液へと作りかえる
廃液はインキュベータ机下のポリタンクに入れておくこと
ポリタンクの液が一杯,もしくは異臭がする場合は先輩へ連絡すること

溶解時の諸注意
・水酸化ナトリウムに直接触れてしまった場合
直ちに流水で洗い流すこと
場合によっては病院で見てもらうこと

・水溶液をこぼしてしまった場合
直接手で触れずゴム手袋を付け,雑巾や布巾で拭きとる
拭きとった後の雑巾や布巾は教授オフィスの薬品用ごみ箱へ処分

・水酸化ナトリウムを触った手で目をこすった場合
流水でよく洗い病院へ行くこと

・水酸化ナトリウムを飲み込んでしまった場合
大量の水を摂取する(牛乳や卵白で毒性を希釈可能,絶対吐き出さないこと)
直ちに病院へ向かい診断をうけること

使用している液体名
・水酸化ナトリウム水溶液

◇自励振動ゲルの取り扱いについて

実験に使う硝酸,マロン酸,臭素酸ナトリウムのうち,硝酸とマロン酸は取り扱いに注意
実験の際にゴーグル着用必須

・目に入った場合は直ぐに水で洗い流し,周りの人間に知らせること
・実験終了時に必ず手を洗うこと
・ゲル自身も薬品が付着し反応を起こしているため,皮膚に直接触れた場合は水で洗い流すこと
・取り扱いはピンセットを使用すること
・実験器具は使用する前にイオン交換水で洗ってから使用すること
・ゲルもイオン交換水に漬けて,涼しいところで直射日光を避けて保管(カビに気をつければ2年は保存可能)

◇光造形機について
光造形機で使用する,溶液の取り扱いに関する注意事項です.

・使用する溶液は以下の3つになります.これらの溶液を使用する際には必ず手袋を着用してください.
なお,手袋は造型機が設置された机に置いてあります.

1.造型液 (造型機本体の液槽に入っています)
2.TPM溶液 (造型機の左横の小さな箱に入っています)
3.エタノール(造型機の左横の小さな箱に入っています)

以上の交換用溶液は全て机の下にあります.少なくなったら適宜補充してください.

・使用している液体名(上で述べた溶液の番号と対応しています)
1.ジフェニル-4-フェニルチオフェニルスルフォニウムヘキサフルホロアンチモネート
2.トリプロピレングリコールモノメチルエーテル
3.エタノール

・1,2は劇薬です.3は無害ですが,箱には溶かした2の溶液が混ざっているため1,2同様に危険なので注意してください.
どの溶液も,皮膚に触れた場合は石鹸で洗い落してください.
また,使用後は必ず石鹸で手を洗うこと.目に入った場合は直ぐに水で洗い流し,周りの人間に知らせて下さい.

・どの溶液も,破棄する際には全て有機用ポリバケツに入れてください.ポリバケツはオフィスのゲル用PCの机の下にあります.
光造形機のマニュアルはホストにあるので,造型機を使用する人は確認してください \\HOST00\gateway\光造形機

・造型の際に使用したごみ(手袋や液体をふき取るためのキッチンペーパ―)は机の前においてあるごみ袋に捨ててください.
決して造型機関連のごみ以外を捨てないでください.万が一,関係の無いごみがあれば造型機大臣に連絡をください.大臣が処理します.

廃液申請書